先端デジタル治療Digital

当院の3つの最先端デジタル治療

最新技術による正確な診断・治療が可能

1、3D光学スキャナー「iTero」

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短時間でより正確な
マウスピースを作製

当院では、矯正前後の歯並びをシミュレーションして確認することができる、「iTero」を導入しております。「iTero」とは、マウスピース矯正治療のための歯型をとる光学式口腔内スキャナー(3Dスキャニング機器)のことです。

わずか1分ほどでスキャンができ、従来の歯の型取りのように印象材を口に入れる必要もないため、苦しい思いをすることなく快適に歯型を採ることができます。
「iTero」で口腔内をスキャンすることで、現在の状態から矯正後に将来どの様な歯並びになるのかをお見せすることができます。
気になる方は、ぜひ一度ご相談ください。

マウスピース
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2、デジタルを活用したインプラント治療

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低侵襲だから、痛みや術後の腫れが少ない

近代の医療界では電子テクノロジーを取り入れることで、「診断・治療計画・外科手技」は大きく変化していきました。特に外科分野では「いかに、人体を少なく切って治すか」という低侵襲な外科」へと様変わりしています。
当院では、アメリカ、ヨーロッパ、日本等の医療先進国を含む70ヶ国に展開するグローバル企業「DIOインプラント」が開発したデジタルシステムを活用して、これまで以上に安心・安全なインプラント治療を行っております。

デジタルインプラントを
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3、歯科用CTについて

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歯科は繊細な手技が
要求される医療です

近年の歯科医療の発展でインプラント治療などの普及・認知度も高まっておりますが、きしもと歯科クリニックでは、安全に確実なインプラント治療はもちろんのこと、全ての治療において最新の歯科用CT装置を導入し、使用いたします。

診断をする材料として、従来は患者様からのお話・見た目からの判断・レントゲン画像を総合して判断していきますが、2次元のレントゲン画像だけでなく、3次元のCTの画像が加わることにより、今迄以上に正確な治療判断ができます。
「痛みの原因」「病巣の具合」「骨の状態」を3次元で確認することにより、今まで以上に正確で適切な治療計画の決定が出来る様になります。

より精度の高い治療のために

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パノラマ

高画質のデジタルパノラマを撮影後すぐにモニター上で画像を確認できます。
現状を一緒に確認頂き、症状をご説明のもと、治療を進行します。

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CT撮影

360度全周から撮影したデータでは、複数のデータ解析表示が可能であるとともに、スライスされる位置や角度を変えることが可能となります。
本当に必要な部分の必要な角度での断面を見ることができます。硬い骨質部分、通常の骨質、組織といった情報までもCT撮影にて確認する事ができます。
患者様の細かな状態を把握・確認し、治療計画の立案にお役立ていただく事ができます。

被曝を最小限に抑えられる

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診療メニュー最適な歯科治療を提供します

診療イメージ

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